自立活動部
教材について

 自立活動の時間には子どもたちの学習課題に合わせて、さまざまな教材を使います。自立活動室の奥には「教材室」を設けてまとめておいてあり、自由に持ち出して使えるようにしています。いくつか紹介します。
教材名 下駄(げた) 

ねらい

・足裏を意識し、歩行能力の向上。
・バランス感覚の向上。
・外反拇指の防止。

使い方

・下駄を履き、坂道を上がったり、下りたりして歩く。
教材名 クッション・ふとん 

ねらい

・ふとんに横になることにより、身体をリラックスさせる。

使い方

・子ども達の状況に合わせ、いろいろな種類のクッション、ふとんを用意し横になったとき身体のすきまを埋めることによってリラックスさせる。
教材名 丸太(まるた)

ねらい

・足裏の感覚を高める。
・足の動き方や使い方の向上。

使い方

・椅子などに座り、足裏でゴロゴロと転がす。
教材名 バー(ボディーブレイド) 

ねらい

・前進運動と、筋力アップ。

使い方

・手に持ち、自分でいろいろな動きをしながら振っていく。振れない子ども達にはバーを持たせ、 バーを軽くたたいてもよい。

 
教材名 ボール 

ねらい

・身体を弛緩し、リラックスさせる。

使い方

・少し空気を抜いて、膝の裏、上半身で抱きかかえるようにして揺らしリラックスさせるようにする。

教材名 色棒差し


ねらい

・色の弁別能力の向上
・色の名称の習得

使い方

・バラバラの駒から教師が言った色の駒を取り、その色に対応した円柱に差すようにする。

教材名 4片パズル(※他にも2~6片のものが各種あり)、

ねらい

・絵の形を見分けて合成する力の向上

使い方

・バラバラにした4枚の切片を机上に置き、絵を手がかりにして木の枠内に一つの絵を完成していく。

教材名 迷路なぞり


ねらい

・目と手の協応動作を高め、書字動作の基本的な動きを習得する。

使い方

・下に紙を置き、マジックなどの筆記具を溝に入れて線を書いていく。

教材名 ペグボード


ねらい

・色の弁別能力の向上
・上肢の操作性(にぎる・はなす)の向上

使い方
・初めの段階では外側の筒のみを「置いて」「はなす」ことを行う。次の段階で中の棒を「さす」ことを行う。

教材名 ひも通し


ねらい

・手の巧緻性の向上
・ひも通しの手順(両手の協調動作など)の学習

使い方
・まわりの穴に手芸用のひもを通していく。





自立活動で使っている施設・設備

自立活動の時間には、教室の他、じゅうたんが敷いてある広い自立活動室や、個別学習に適した小さい部屋などをいくつか使用しています。
 
 個別学習室
 
自立活動室


教室